Voyage Bibliomaniac

旅先で本を読む至福を満たすブログ

【難波】プコ家の激厚カツカレーは、エネルギーチャージにおすすめ

難波駅から歩ける場所で、厚さ1.5cmのジューシーなカツが乗ったカレーに遭遇。その味も含めてレポート!

カレーとお酒のお店 プコ家

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近鉄の難波駅と南海のなんば駅の中間付近にたたずむ居酒屋風の店。居酒屋としての役割も持つカレー屋『プコ家』だ。メニューには個性的なカレーが並ぶが、名物だというばらカツカレーが筆者の目を惹いた。

カレーメニューが豊富

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店内に入ってみると、やはり居酒屋風の店。カレーを食べる若者と小鉢をつまみにビールを飲むおじさんがいて、いい雰囲気だった。並べられた酒瓶と香り立つスパイス、気さくなお姉さんが一人でお店を切り盛りしていた。

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メニューを見てみると激辛カレーや韓国風カレーなど、様々なメニューが並び好奇心がそそられる。しかしここは当初のインスピレーションを重視。ばらカツカレーの大盛りを注文した。

極厚 ばらカツカレー

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多少の揚げ時間を経て、カツカレーが到着。
最初に辛味が突き抜けるが、後味はフルーティーだ。トマトかな。そして1.5cmはあるチャーシュー風カツ、これはうまい!おそらく煮豚を揚げていて、しっとりとした肉の旨味がある。そカレー自体にもホロホロの肉が入っていて、肉×肉の強烈なパンチ。カレーにはずれは少ないが、これは大当たりだった。

ドリンクメニュー

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 居酒屋として機能しているだけあって、お酒とおつまみのメニューも多く用意されていた。キーマカレーピザなんてすごく美味しそうだ。

 
 
 
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ポテトサラダがかなりおいしいという情報もあった。その食感を伝えてくるような独特の形だ。

 
 
 
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カレーにトッピング(写真はキーマカレー)も出来るようだ。これは次回訪れた際に、ぜひとも食べてみたい。

基本情報

■営業時間

月~金 11:30~22:00

土 11:30~15:00 18:00~22:00

日 11:30〜(終了未定)

■アクセス

御堂筋線(地下鉄)からは 難波駅6号出口から徒歩約2分

四つ橋線(地下鉄)からは 難波駅31号出口から徒歩約2分

難波駅(南海)からはおよそ323m

 ■その他

駐車場無、全席喫煙可、席数14

難波八坂神社が近い

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近くはB級スポット界隈で有名な難波八坂神社がある。極厚カツカレーを食べるついでに、大きな獅子の能舞台を見るプランで、なんばの隠れた魅力を味わってみるのもいいのではないだろうか。

【ミナミ】隠れた大阪B級カツカレー・ニューライトのセイロンカツ

大阪・ミナミで60年。昭和の空気を閉じ込めた定食屋の名物料理・セイロンライスとは?

ニューライト

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ライブハウスのような外観。ミナミの中心地に程近く、アメ村エリアの端っこの、その先にある定食屋。

 
 
 
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ビラだらけで機能していないショーケースの向こう側。昭和の空気がこびりつく店内には、数多くのサインがならび、この店が積み重ねてきた歴史を感じさせる。

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60年に渡って開発されてきたメニューの多様さ。今回はその中から名物料理・セイロンライスにカツが乗った、セイロンカツを食べてみた。

愛されB級グルメ・セイロンカツ

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セイロンライスとは、いわば完璧に混ぜられたカレーライス。しかし決して単なるカレーではなく、独自の味付けがなされている。60年間継ぎ足して守られ続けてきたデミグラスソースが、その味の秘密だ。

辛さのなかによく煮込まれた野菜の優しい甘さがある独自の味で、アメ村のソウルフードの地位を確立してきた。関西のカレーといえばやはり甘辛い味でなくては。

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福神漬けは入れ放題

カツは薄めで食べやすいながらも、ジューシな味わい。ソースが最初からかかっている。具としてたっぷりと煮込まれた牛肉と玉ねぎが入っている。カレーにソースをいれる昭和の味が好きな人なら、セイロンカツも間違いなくはまるだろう。

そして関西の風習ともいうべき、自然に投入されている卵黄。全体をまろやかに引き締め、味を変化させるだけでなく、まとめ上げる。ジューシーさに清涼と濃厚を。

基本情報

  • 営業時間:11:00~20:30(日・祝は19:30)
  • ラストオーダーは30分前
  • 駐車場なし、目の前にコインパーキング有
  • 全席喫煙可

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フットボールアワーのどっちやねん

有名人も多数訪れている名定食屋・ニューライト。ここでしか食べられないカレー風味のB級グルメを、ぜひご賞味あれ。それでは。

【アヤナリゾート】ランチはどうする?プールでフォトジェニックな食事を!【バリ】

レストランが多いアヤナ

 
 
 
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2つのリゾートと3つの宿泊スタイルが共存する巨大施設・アヤナリゾート。当然レストランやバーの数も多く、その数なんと30以上!バリでもっとも有名なバーと言われるロック・バーを含み、面白いコンセプトの店が多いが、選択肢が多すぎて決められない人もいるのでは。

そんな方のためにランチの選択肢としてプール・バーをご提案させていただきたい。

プールの中にあるバーカウンター

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 プール・バーは、リンバジンバランエリアのキッズ・プール内にあるバーだ。バーカウンターの椅子がプールの中にあり、水につかりながらお酒を飲んだり、ご飯を食べたり出来るという面白いコンセプトの空間である。

値段が1,000~1500円程度で、アヤナリゾート内では比較的リーズナブルでありながら、フォトジェニックなメニューがあることが大きな特徴だ。

フォトジェニックなメニュー

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どうですかこの黒いハンバーガー!インスタグラムで映えるだけでなく、ちゃんと味もおいしい!名前はペッパー・バーガーという。少しピリッとするお味で、お肉らしい食べ応えのあるハンバーグが素晴らしい。

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(この画像は公式サイトより転載)

また最大の目玉はスイカとパイナップルをくりぬいた豪快なカクテルだろう。プールの青に映えるカラフルなデザートカクテルは、バリ島のトロピカルなイメージそのものだ。

リラックスできる場所で食べる

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綺麗なメニューの数々を、プールの中で、あるいはプールサイドのソファーベッドで、食べることが出来る。この画像のようにちょっと面白い席も。またキッズプール付近にあるため、近くにはお子さんが喜ぶウォータースライダーも。

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リラックスすることもワイワイすることも出来る。お好きなロケーションでランチを楽しめるのだ。

基本情報

営業時間は9:00~18:00(ランチメニューは11:00~17:00)

宿泊者のみ利用可能

【四条畷】おもろい店主とデカ盛り寿司の国技館寿司

国技館寿司

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大阪は四条畷にあるローカル寿司屋、国技館寿司。名前からして面白い予感がする。初めての入店、暖かく迎え入れてくれる店主…。

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店主「まいど!元気やったか?」

いや初めてやけども!やたらとノリの軽い店主ご夫婦でされている国技館寿司では、お二人のウィットに富んだ会話が魅力的だ。昭和を閉じ込めたような、香りや雰囲気、こんな店がまだあったのか!

安旨デカ盛り寿司

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もう一つの特徴はとにかくネタがでかいこと。手前の鯖寿司(200円)をはじめとして、握りは一貫が大きすぎて真ん中で切られている。右奥に見えるのは山盛りのカニ味噌(350円)。大きすぎる寿司を頬張れば、幸せ間違いなし。

また焼き物もあり、左のサザエのつぼ焼きは350円、リーズナブルな料金設定に、店主の優しさが透けるようだ。

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これでもかというほど厚く切られたマグロ(350円)や、どデカい玉子(200円)、かなり厳選して食べていかないと、すぐにお腹いっぱいになってしまう。

 
 
 
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今回は食べなかったが、山盛りのいくら(700円)や…

 
 
 
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旨そうなローストビーフ寿司(200円!)などの名物寿司もある。相当お腹を空かしていかなければ、一人2,000円を超えるのは難しいんじゃないだろうか。回転ずしに行くぐらいなら国技館寿司へ行く方が良いだろう。

48年の歴史

 
 
 
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国技館寿司のお話を聞かせて頂いた時のこと…

奥さん「もうこのお店を初めてかなり立つんですよ」

筆者「どれくらいされているんですか?」

奥さん「この9月で48年になります」

??「えっ!?」

声がした方を振り返ると、なんと店主だった。なんであんたが驚いてるんや。しかし48年も一カ所で寿司を握りつ続けるなんてすごい。二代目に店主を変えてなら有るかもしれないが、初代が今もカウンターで寿司を出しているのである。

昔は飲食店が立ち並んでいたが、今は一軒だけになってしまったとのこと。是非とも食べて応援していきたい。

基本情報

営業時間:23時までやっているとのこと

定休日:月曜(祝日の場合は火曜)

ゴールデンタイムはにぎわうため、事前に電話で確認しておくことをオススメする

電話番号:072-877-0217

また駐車場が無いため注意(最寄りのコインパーキングはお店の西にあるびっくりドンキーを超えたあたり、歩いて店まで7分程度)

北京・天安門広場前から行ける、お洒落ジャングルなカフェ

天安門のすぐそば、前門駅近くから伸びる前門大街にあるお洒落カフェをご紹介。

歴史×お洒落な前門大街

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美しい町並みが楽しい前門大街、灰色に赤が映える景色は北京旅行でぜひとも見て頂きたい。 近くにある天安門広場は平日でも多くの人が訪れる人気観光スポットだが、たくさんの人に揉まれて疲れてしまうこともあるだろう。 そんな時に休憩できるお洒落カフェをご紹介したい。

悦珈琲<enjoy your coffee>

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正陽門箭楼から徒歩1分の好立地にそのカフェはある。まず名前が良い。悦である。通りの雰囲気に合う灰色レンガの建物に、お洒落な店構えが溶け込んでいる。

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内装も良くある感じではなく、どこか野性味を感じて面白い。束ねた太いロープやべえ。

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席に案内されたが…なんだこのカバ。このようにギリギリお洒落なジャングルという雰囲気である。

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カフェラテ(35元)を注文。今回このカフェを紹介しようと思ったのは、筆者が北京旅行で訪れた中で一番コーヒーが美味しかったから。二種類の砂糖もアクセントになって素晴らしい。

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ちなみにケーキも販売中。ブタがいる。こんなところに小さなジャングル。内装の面白さをもう少し見てみよう。

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ゆめかわいいパステル空間である。落ち着くわけがないけど、全部の写真が妙に映えるからいいのか。

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中国では使えないはずのLINEのキャラクターが入浴している。奇抜でありながらオリジナリティは感じないのが、北京と言う街でカフェ巡りをする面白さだ。

アクセス

場所は2号線(紺色)前門駅から徒歩2分。出国前にGoogle Mapへ保存しておくと便利だ。

周辺のおすすめスポットも紹介しておこう。

溶け込むスターバックス・コーヒー

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悦珈琲の目の前にはスターバックスも出店している。中国のカフェの50%以上がスターバックスという情報もあり、中国にコーヒー文化を根付かせた立役者なのだ。こちらもオススメ。

北京坊<Beijing Fun>

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500年以上前の建物を大胆にリノベーションした文化施設、北京坊もぜひ訪れてほしい。10棟以上の建物をまとめて改修しており、規模とお洒落さがハンパない。「飲食」、「アート・文化」、「インタラクティブ体験」、「逸品ライフ」の4つのテーマに沿ったテナントが入っており、中国の生活が体験できる施設となっている。

ちなみに先ほどのスタバから徒歩2分程度なのに、こちらにもスタバがある。なんと世界で2番目に大きいスターバックスで、アルコールや中国茶も販売しているユニークな店舗となっている。そして無印良品のホテルもあり、宿泊者でなくとも1階のブックカフェを楽しめる。ぜひ立ち寄ってほしい。

中国でGoogle Mapを見る方法

中国だとGoogle Mapは使えないと思われがちだが、実はこのSIMカードを挿せば見られる。しかもLINEもTwitterも使える。 8日間使えて容量は2GBもあり、なんと値段が1000円弱。Wi-Fiを持っていくと一日1000円程度かかってしまうので、格安である。筆者にとっては中国旅行で最も重要なグッズだった。

【西陣エリア】京都の大学生が教えるオススメ喫茶店・カフェ6選

京都に4年も住んでいると、大体のことが分かってくる。無名だけど最高な喫茶店、ネットでは人気店だけどイマイチ居心地のよくない店、そんなところにあったのか!という隠れ過ぎた名店。少しアクセスの悪い西陣エリアで、わざわざ行く価値のある店を紹介する。

1.喫茶パーチ

 
 
 
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三条・四条通りと違ってマイナーな一条通りと智恵光院通りが交差するあたりにあるお店。喫茶店への愛が凄まじいご夫婦がやっていて、全てのメニューのクオリティーが高い。

 
 
 
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京都の老舗「中村製餡所」のあんこを使ったアンバターサンドや、

 
 
 
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数十年前に流行っていたという隠し味にマヨネーズを使ったフルーツサンド。小さなお店ながら、これまでの喫茶店の歴史の良い所が詰め込まれたいいお店だ。日替わりランチも劇的に美味しいし、カレーは本格的に辛くて最高。小さなお店だけど、愛されてます。

バス停「今出川浄福寺」から徒歩5分。金曜は定休日で8:00~19:00営業。その他臨時休業はFacebookをチェック。

 

2.エントツコーヒー舎

 
 
 
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このカフェに行くには、まず住宅街の真ん中に隠れた入り口を探そう。

 
 
 
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驚くほど細長い間口を抜けると…驚きのメルヘン空間が広がっている(ネタバレ禁止)。実はこの店、元々映像関係のセットを作るお仕事をされていたオーナー2人で作り上げたもの。ランプ・天井・メニュー表に至るまで統一された世界観は、ぜひ味わっておくべし。

バス停「千本今出川」から徒歩7分。営業時間は12:00~20:00(L.O.)で、水曜日と第2&第4木曜はお休み。自転車は置けないので要注意。

3.逃現郷(とうげんきょう)

 
 
 
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 西陣エリアの言わずと知れた名店。古民家をリノベーションしたのであろう、どこか手作り感のある居心地のいい空間で提供されるのは、通好みのサイフォンコーヒー。

 
 
 
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S h i n j iさん(@shinjicam)がシェアした投稿 -

数種類の豆から選べる。フードメニューも充実していて、牛スジ肉を柔らかく煮込んだカレーが人気だ。筆者のお気に入りは黒蜜をかけて食べるコーヒーゼリーと、レモンの乗った絶妙な酸味のチーズケーキ。

余りにも大きな金魚鉢がトレードマークのこの店は、8:00~1:00(L.O.24:00)まで営業しており、深夜に突然湧くコーヒーを飲みたい欲を満たしてくれる。定休日も無し、すごい店だ。バス停「今出川大宮」すぐで、今出川駅からは徒歩15分。

4.さらさ西陣

 
 
 
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 雑誌にもしょっちゅう掲載され、TVにも取り上げられるほどの超有名店。その理由は店構えを見ればわかるはず。なんと昔の銭湯を改装して作ったカフェなのだ。これを見ずして西陣は語れない。

 
 
 
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ayumiokuyamaさん(@ayumiokym)がシェアした投稿 -

男風呂と女風呂の仕切りをハンマーでたたき壊したような衝撃的なレイアウト。一面のマジョリカタイルは、この銭湯が現役時代からお洒落だったことを思わせる。お客が食事をする床の下には今も浴槽があるそうな。フードメニューがどこよりも充実しているので、晩御飯にもオススメ。夜はまた違った雰囲気が出てきます。

近くにはマジョリカタイルを使った銭湯「船岡温泉」が営業中。なんと建物自体が文化財というすごさ。合わせて楽しむべし。

バス停「堀川鞍馬口」「千本鞍馬口」徒歩10分。営業時間は12:00~23:00(L.O.22:00)で定休日なし。

5.喫茶ナポリ

 
 
 
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昭和の喫茶が現代にタイムスリップ。広い店内には、ゲーム機が付いたテーブルだったり、やたらキレイなジュークボックスだったり、知らぬ間に30年ぐらい時を遡ってしまったような逸品の数々。

 
 
 
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 そして全純喫茶ファンの憧れともいうべき鉄板ナポリタンが食べられる。名前はイタリアン・スパゲティで、メニューにはインド・スパゲティーもあった。昭和の風情が残る北野商店街の出口に位置するこの喫茶店で、終わっていく時代を懐かしみましょう。

バス停「千本中立売」すぐ。営業時間は9:00~18:00で月曜日定休。

6.壺中珈琲店(コチュウコーヒーテン)

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住宅街に突如現れる違和感。不思議なメニューに独特の字体。西陣でもトップクラスにディープなのが、この壺中珈琲店だ。お店のほとんどない細い道の住宅地に位置しており、知る人ぞ知る店となっている。

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そもそもメニュー表が独特過ぎる。右上にメニューと全く関係ない枯山水があり、京都の風情を感じさせる。席数も極端に少なく、カウンター3・テ―ブル席1だった。

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なぜか二つだけある椅子、あとはホットカーペットで地べた。かなり色物に見えるし実際そうなのだが、店主はかなりのコーヒー好きらしく、店内にはたくさんのコーヒーの本がおいてあり、広くないカウンタースペースの大半を珈琲関連の機械が占拠している。そんな店のこだわりのブレンドは、酸味を極端になくした鋭い切れ味でめちゃくちゃ美味しい。

ちなみに予約をすればあのコピルアック(ジャコウネコの食べた豆をフンから回収して作るコーヒー)まで飲めるそう。西陣最ディープ候補をぜひ味わってきてほしい。

バス停「今出川浄福寺」すぐ。定休日は水・日・祝で午前11時から午後5時まで。

西陣エリア

西陣はアクセスが良くない分、面白い店が残っている。大手資本の立ち入らない立地なので、その歴史ある街並みにはたくさんの個人経営のカフェが立ち並ぶ。北山の名雑貨屋・アルファベットも西陣エリアへと引っ越してくるそうだ。

こういった観光地化されていない京都を巡るのには自転車が一番。ママチャリだと後々対応できなくなることがあるので、いきなりクロスバイクを買うのがおすすめ。ただし初心者が自転車屋さんで勧められがちなGIANTというメーカーの物は、京都ではめちゃくちゃ被るので注意

筆者としては、Bianchiのクロスバイクがどれを取っても可愛く、しかも高品質なのでオススメ。女の子はもちろん、男の子が乗っていてもお洒落です。

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その他、お洒落なものから体の小さい方向け、激安お値打ち品までご紹介してます。

【京都】アクセス抜群、烏丸御池で食べる絶品貝ラーメン・麺屋優光

京都は烏丸御池という、繁華街からもほど近いビジネス街の中心地に、こだわりがとんでもないラーメン屋がある。麺屋優光(めんやゆうこう)というその店は、2017年の10月にオープンするや、すぐさま2号店をラーメン激戦区である一乗寺に送り込んだ。今や京都の人々に受け入れられ、人気店となった優光の絶品貝ラーメンを紹介。

アクセス最強の立地

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麺屋優光は烏丸御池の交差点から、徒歩2分の場所にある。アクセス抜群ながらも、多くの飲食店がひしめく繁華街の外れであり、味が旨くない店はすぐに姿を消してしまう厳しい立地にある。その中で提供するラーメンは…。

醤油ラーメン3種

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まさかの醤油ラーメン3種。決して多様なニーズに答えない職人肌。伝統的な中華そばのマナーに則った真竹(まだけ)。醤油の旨みを苦味・甘味・酸味によって立体的に浮かび上がらせる黒竹(くろたけ)。そして様々な醤油をブレンドし、カキ・アサリ・シジミの3種の貝から取ったスープを極限まで引き立てた淡竹(はちく)。この3種のラーメンが食べられる。

傑作貝醤油ラーメン

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こちらが淡竹だ。チャーシュー麺でもないのにレアチャーシューが3枚も入っているのがすごいが、注目すべきはスープの色。醤油をブレンドしてなお、この色なのである。細かな味の違いを見極め、微妙な調整を繰り返した結果が、このスープなのだろう。アッサリしているのに濃厚な貝の旨みが立ち上ってくるこのスープは、魚介好きがたまげること間違いなし。

レアチャーシューの柔らかさや、麺のもつ卵っぽい優しさ、そしてメンマの歯切れの良さも素晴らしい(立派なメンマが出てきても噛み切れないことってありますよね)。100点満点のラーメンだ。しかも京都の醤油をベースに作られている。これはミシュランに掲載された四条の麺屋 猪一クラスの名店になる予感がする。完成度が高すぎる。

レアチャーシュー丼

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サイドメニューとして、レアチャーシュー丼と鶏餃子が供されている。今回はレアチャーシュー丼を選択。

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細かく刻んだレアチャーシューの濃厚な旨みと、甘めのタレの素晴らしさもさることながら、半熟なのに軽くあぶられている煮卵の濃厚さが嬉しい。250円にしては手間がかかりすぎている。やはり相当に料理が上手い人が開いた店のようだ。

烏丸御池がラーメン中心地となるか

これまで、ラーメン屋は四条烏丸~河原町周辺に開かれてきたので、この店はそのちょうど外れにあることになる。しかしその立地の厳しさを跳ね返し得る旨さがあり、数年後の京都のラーメン勢力図が大きく様変わりしているのではないかと、今から期待大だ。周縁から狼煙をあげた貝ラーメンという新勢力、はたしてどこまで濃厚志向の京都に食い込めるのか。楽しみだ。

基本情報

営業時間:11:00~15:00,17:30~22:00

定休日:木 

行列が出来がちなのでオープンを狙うのがオススメ

1人を楽しむ喫茶店 北千住GRANARYS COFFEE STAND

北千住の隠れ家カフェ

北千住にはたくさんの路地裏がある。ディープな生活感と野良猫に彩られたこの散歩スポットの中に、素敵なカフェがあることをご存じだろうか。

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その名は「GRANARYS COFFEE STAND」。外観から伝わってくる渋さ。こんなに枯れ草が似合うカフェは他にないだろう。看板の文字の小ささは少し面白い。多くを語らない看板が象徴するように、ミニマルな魅力があるカフェなのだ。

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内装は枯れ草と同じく熟成された古民家が、お洒落にリノベーションされている。暖かみのある喫茶スペースだ。梁や柱に歴史を感じる。

澄んだアイスコーヒー

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今回はアイスコーヒー(500円)を注文。酸味の効いたものやキリッと苦いものなど、数種類の豆から選べる。

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筆者は苦めが好きなので深煎りのケニアを選んだ。真冬の澄み渡る清流をイメージするような、透き通った苦味。冬の澄んだ空気に春の陽光が射す今の季節にちょうどいい。

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様々なメニューがあり、ランチにもおやつにも使える。カレーがおいしそうだった。

スムースジャズが流れる静かな空間

絶妙な音量で流れるスムースジャズ。店内は一人客ばかりなので、本のページを繰る音と豆を挽く音以外は聴こえない。理想的な喫茶空間が提供されていた。

北千住と建築

ちなみに今回読んでいたのは幕張メッセなどを手がけられた建築家、槇文彦さんの本『建築から都市を、都市から建築を考える』。

建築から都市を、都市から建築を考える

白紙撤回となった新国立競技場ザハ・ハディド案に誰よりも早く反対した建築家で、デザインよりもその場所の歴史や人々の姿を優先した仕事をする人だ。
実は今回北千住に来たのも、槇さんが手がけた東京電機大学の東京千住キャンパスを見るため。いくつもの広場がもうけられ敷地と外の間の壁をなくした、市民に開かれた大学だった。

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手前側が大学の建物、驚くほど街に溶け込んでいる。 槇さんは「孤独を楽しめる場所」こそ優れており、若い建築家にはそういった場所を作って欲しいと言う。

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今回訪れた「GRANARYS COFFEE STAND」は、勤め先と家の間で素敵に孤独な時間を過ごせるサードプレイスとして、北千住に住まう人々の心の拠り所になるんじゃないか。全てが漂白化された味気ないチェーン店で、ただ時間を消費するだけになりがちな冷凍都市・東京。その片隅にある古民家カフェで、良質な一人ぼっちを味わってきて欲しい。

基本情報

北千住駅徒歩5分
営業時間は9:00~20:30(L.O.20:00)
火曜は17:00、日曜は19:00まで
定休日は水曜
建築から都市を、都市から建築を考える

建築から都市を、都市から建築を考える

 

魚の棚商店街で食べる絶品明石焼き『たこ磯』

 
 
 
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明石、魚の棚商店街に店を構える、明石焼きの名店をレポート!

明石焼きを知っているか

明石焼きって聞いたことはあるけど、結局何なのかわからないという人もいるんじゃないだろうか。タコ焼きに材料は近いけれど、その味わいは大きく異なる。

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一見たこ焼きを焼いているように見えるけど、それにしては多すぎる卵が用意されていることが分かるだろう。実は明石焼きは他の地域での呼び方で、明石では卵焼きと呼ばれている。

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メニューにも玉子焼きと書かれている。

なお明石で「明石焼」のみで「玉子焼」の表記がない店舗には老舗は少なく、観光客向けの店舗が多い

引用:Wikipedia

とあるので、「たこ磯」が老舗であることがわかる。玉子が多く使われているほか、浮粉と呼ばれる小麦でんぷんが入れられているため、たこ焼きよりも柔らかくフワフワの食感になっていることが特徴だ。そしてソースではなくを出汁につけて食べることが、最大の特徴となっている。

名物料理を食べる

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こちらが名物、明石焼きこと玉子焼きだ。15個で700円というお値段で、たっぷり出汁が付いてくる。たこ焼きと違ってまん丸にならないのが特徴的だ。

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玉子焼きの名に恥じない、強い卵黄の旨みがある生地に、単体で飲んでも美味しいほどの強い出汁が付いてくる。激熱なので注意。

そして日本一のタコと名高い明石産のタコ足

明石の激流を耐え抜いたことで引き締まった足の食感は、明石焼きの柔らかさと対比が際立つ!硬さがありながらもプツンと切れる気持ちよさは、このタコならではだろう。具と生地の食感の違いを強調することが、たこ焼きとの大きな違いだった。旨い!

アクセス・営業時間

明石の台所、魚の棚商店街の中にあり、明石駅から徒歩5分の立地。定休日なしで10:00~19:00営業中だけど、お昼は混雑するので注意。商店街の近隣には有料駐車場有り。

ぜひ子午線の町・明石で荒波を耐え抜いたタコを食べてきてください!それでは!

インスタ映え×健康×美味=野菜を食べるカレーcamp 代々木本店

全国に展開する野菜カレー屋の本店に潜入。

野菜を食べるカレーcamp

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全国展開中の人気店である[野菜を食べるカレーcamp]、その始まりである代々木本店はこんな場所だった。代々木駅から歩いてすぐ、店の扉をくぐると、カレーの具材であるたくさんの野菜が出迎えてくれる。

1日分の野菜カレー

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インスタ映えも間違いなしのギルトフリーカレー(990円)、14品目の野菜(ナス、かぼちゃ、玉ねぎ、ジャガイモ、レンコン、ブロッコリー、きのこ3種、パプリカ、キャベツ、江戸菜、トマト、チェリートマト)がたっぷり入っている。300円で野菜を倍に出来るので、インスタファイターの方は要チェック。

ルーはオリジナルカレー/タイ風グリーンカレー/南インド風辛口カレーの3種から選べる。筆者は初だったのでオリジナルカレーを頂いた。野菜と合うように考えられた甘めのルーは、優しさを求める人の胃を癒す。優しい味だ。

具の野菜はルーで煮込まれたものではなく、それぞれが絶妙な食感となるように蒸されたり、炒められたりしている。この様々な食感が集合する面白さは、なかなか他のカレー店では味わえないだろう。

キャンプがテーマ

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店名の通りキャンプがテーマになっているので、卓上のSTANLEYの水筒やColemanのランタンをはじめとして、様々なキャンプ用品が店内に飾られている。水筒には飲料水が入っていて、キャンプ用のフライパンで供されるカレーもあいまってアウトドア気分だ。

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スプーンの形もアウトドアで使うアレを思わせる。かわいい。ちなみにライス大盛り無料なので、思う存分掘ることが出来る。

アクセス

代々木駅徒歩4分で月〜土の11:30〜23:00営業。駐車場は無いが、近くにコインパーキングあり。禁煙。

おわりに

スパイスの力なのか、辛いと思わなかったのに食後には汗をかいていた。気持ちのいい暑さに浸っていると、店員さんが凍ったおしぼりを持ってきてくれた。ほぼ祖母。少年時代に帰らせてくれる優しさ、ファンになりそうだ。

 
 
 
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夜限定で大きな肉が載っているBBQカレーを提供中だそう。単に健康にいいだけのカレー屋では無いのだ。次に行ったら必ず食べよう。

campの野菜を食べるカレー ~	特製カレーだれで、煮込まず15分、すぐおいしい~

campの野菜を食べるカレー ~ 特製カレーだれで、煮込まず15分、すぐおいしい~

 

沖縄のディープすぎる祭事『黒島牛祭り』に牛をゲットしにに行った話

"抽選で牛1頭プレゼント""優勝者には肩肉""景品は山羊"、パワーワードが飛び交う沖縄のディープな祭りに潜入したレポート。

黒島牛祭りを知る

2017年2月に、男3人沖縄石垣島への旅行を計画。ゲストハウスを予約して現地入りした。そこに広がっているのが、とんでもない異世界だということに僕たちはまだ気づいていなかった…。

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もやし一袋138円!

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豚足100g58円!

という感じで異世界すぎる価格設定を目の当たりにし、沖縄と本土の違いを見つけながら今日の宿へ。一切予定を立てていない弾丸ツアーだったので、ゲストハウスの人におすすめスポットを聞く。すると帰ってきたのはこんな言葉だった。

「兄ちゃんたち、黒島の牛祭りにきたわけじゃないの?」

なにそれ。詳しく話を聞くと、牛がたくさん飼われている黒島で毎年行われている祭で、目玉企画は牛一頭があたる抽選会らしい。絶対に面白いじゃんということで、短い沖縄旅行の内、大部分をこの祭りに賭けることにしたのだ。

いざ黒島へ

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黒島へ行くためには、石垣島の離島ターミナルでチケットを購入しなければならない。そしてこの祭りは規模が大きいからか、そのターミナルで既に諸々の参加券も購入できる。妙に気合の入ったうちわと、「この券で、牛1頭があなたのものになりますので大切にして下さい」というヤバいワード。

現地で食事が振る舞われるのだけど、親指が被って見えない無能っぷり、牛丼はあった気がする。船で30分揺られながら、人より牛が多いという黒島へと向かった。

歴史があるカジュアルな祭

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現地に到着、ワラをまとめて巻いたやつに掲げてあった情報によれば、25周年らしい。カジュアルな感じでやってるけど、思ったよりは続いている祭なのだ。みんな相当に牛が欲しいのか、めちゃくちゃ人がいて、絶対に家族総出で参加している。

料理が上手い

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離島ターミナルでゲットした食券で、「中身汁」なるものをゲット。野菜とホルモンや肉が大量にはいったスープ(たぶんしょうゆ味)で、いろいろな食感が楽しめる最高の料理。ネーミングセンスがすげえなしかし。

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そして中身汁をすする俺を可愛い子牛が見ている。強烈な罪悪感。大丈夫だよな…お父さんとかじゃないよな…。

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ちなみに食券の分以外もお金で購入できる。画像はでっかい肩肉を家庭用の小さい包丁で捌くおじさん。地産地消なだけあって全部めちゃ旨い。この島で育てられてるのは高級黒毛和牛だ。

牛との綱引き、沖縄角力

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どことなく投げやりでアングラ感のある受付。牛祭りでは様々な催事が行われている。人間と牛の綱引きの様子が、YouTubeにアップされているので、結果を想像してから見てほしい。

俺も商品をゲットするためにエントリーしたかったのだけど、実戦の様子を見て自分の甘い考えを思い知らされた。牛に人間程度が束になったところでが勝てるわけがない。

牧草ロールを転がすイベントは、優勝者に肩肉(20kgぐらい)プレゼント。これロール自体が350kgとかあるので、普通の玉ころがしと一緒にしてはいけない。優勝者はその場でバーベキュー大会を始めていた、地産地消が過ぎるぞ。

また沖縄角力(すもう)の催事では、子供たちがスモウを取っていて、それを親戚気分で応援。決勝戦で、小3の男の子が頭一つ分大きくてウェイトもありそうな小6を投げ飛ばしていた。きっとあの子は大成するだろう。

夢の牛、夢のヤギ

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恐らくは今日の景品であろう「夢の牛」。すぐ横には動物愛護団体とかに怒られそうなリアルな看板が…。

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黒毛和牛、思ったより高い。いやしかし、ここはブランドである石垣牛の産地らしい。黒島で生まれ、1歳程度まで育てられたあと、石垣島の各所で大人となっていくとか。そういう意味では、まだブランド価格が付いていない分お手ごろなのかも。

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なんらかの景品であろうヤギが微笑みかけてくる。そんな顔でこっちを見ないで…。ちなみに後ろでは牧草ロールに絵を書きまくるイベントが催されている。

大抽選会

時間が有ったらフルで見て頂きたい抽選会の様子。なかなかの倍率であることが分かる、そして司会のテンションが高すぎる。牛が農業機械に引っ張られながら、ヤバい感じで入場。俺が行ったときは沖縄の外から来たらしきおじさんが牛一頭を当てていて、どうしよう、家族に怒られる…と頭を抱えていた。パニック状態に見えた。

しかしこれ、ペットにしないといけないわけじゃなくて、肉にして持ち帰ることも出来るし、その場で換金することも出来る。その額もかなりのものだそうで、なかなかリアルな祭である。

開催情報

2019年2月24日(開催予定で、中身汁、ステーキ、牛丼などでブランドになる前の高級和牛を食べまくれるチャンス、激安だ。石垣島離島ターミナルから30分船に乗り、黒島港から徒歩3分の場所で開催される。

おわりに

ちなみにさっき笑いかけてきた子ヤギは、会場で何気なく行われていた子供向けスタンプラリーの景品だった。子供がいる手前、強制的に飼わざるを得なくなるという中々のトラップなので、家族連れの方は要注意。

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しかし沖縄の人、めちゃくちゃカジュアルにヤギを連れて帰るなぁ…。石垣島周辺の人にとってはペット感覚で飼う生き物なのかもしれない。異世界だったな…それではまた!

いしがきビーフ本舗 石垣牛肩ロースすき焼き用 400g

いしがきビーフ本舗 石垣牛肩ロースすき焼き用 400g

 

【trees 犬島店】岡山市唯一の有人島・犬島でのんびりカフェご飯

犬島は香川と岡山の間に浮かぶ島々で行われている、瀬戸内国際芸術祭の舞台の一つ。近代化遺産である銅の精錬所で有名な島だけど、小さな島なのでお昼ご飯に迷う人も。そんな人のために僕が食べたお昼ご飯をご紹介する。

チケットセンターのカフェは厳しい

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犬島に到着すると、炭化させた木が特徴的な黒い建物が僕らを迎えてくれる。犬島チケットセンターだ。ここで帰りのチケットをゲットしておこう。そしてこの裏にチケットセンターカフェが併設されている。

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こちらがわに入り口がある。今回はお昼ご飯の話なので、僕の言ったお昼時について書いておこう。

  • 名物のタコ飯セット→完売
  • 犬島のハーブを使ったキッシュセット→完売
  • タコ飯を焼きおにぎりにしたセット(900)円→なぜかある

この焼きおにぎりがどこかのブログで、あまりタコの味がしないと書かれていたので、避けることにした。しかしかなりの人が犬島到着後すぐに焼きおにぎりを食べているはずだ。

港から歩いて5分のカフェ trees 犬島店

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犬島港から歩いてすぐのところにお店が3~4軒並んでいて、その中でもヴィジュアルに惹かれたこちらのお店にお邪魔することに。

岡山にあるカフェレストランの支店らしいが、素朴で押し付け過ぎないお洒落さが魅力的だった。まだ暑かったからかき氷ののれんが釣ってある。来た人たちみんな食べてたな…。こちらで頂いたのが→

treesチキンカレーセット(1000円)

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おばあちゃんの家で出てきそうなスープカレー。圧倒的安心感でほっこりした。たくさんの揚げ野菜が入っていて最高。肉はお日様をいっぱい浴びて育った岡山産の桃太郎地鶏。ああ素晴らしき地産地消。

犬島プリンというのも売ってるらしいけど、僕が行った時には売り切れていた。

お洒落さの中にぬくもり

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しっかりお洒落なのに古民家の良さを残してあるお店で、本当におばあちゃんちに来たみたいな風情がある。店内にはゆっくりと流れるレゲエ。店主のお兄さんもラスタカラーにタンクトップで、統一感あってよかった。海も見えてるし。

グルメも良いけど、ゆっくり流れる時間を楽しみたいという人には特におすすめなお店。

アクセス・営業時間

犬島港から徒歩三分の場所にお店がある。定休日は月・火・水だけど、島らしく気まぐれで休むこともあるそう。日曜日に行くのが安全かな?

電話番号086-947-1988

で予約が出来るみたいだから、そのときついでに開いているのか確かめるのも良いかも。営業時間は11:45~らしいけど、夜に行きたい場合は前日までに予約

おわりに

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犬島はのんびりした中で、ボーっとアート作品を眺められる良いところだった。画像はその一つ。田舎の島に何気なくアートが溶け込んでるの本当にすごい。

次回は犬島一の名所、精錬所博物館について書いていく。

今週のお題「最近おいしかったもの」

【麺処 帯笑】東京駅周辺、新富町で古くて新しいラーメンを食べる

絶品チャーシューとおふくろの味的ラーメンを食べに新富町へ。東京駅からも歩いていける。

昔ながらの雰囲気

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この中華料理屋・ラーメン屋にありそうなヴィジュアル。美味しいラーメンってこういう店にあるんだよね。

新しい味の優しいラーメン

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醤油ラーメン(720円)を注文。これがすごかった。お袋の味的な懐かしさがありつつも、食べたことのない味。中華そばとは一線を画す優しい甘さは、野菜から出たものだろうか。煮卵が標準でついてるのもグッド。

チャーシューが旨い

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チャーシューが厚くてうまい!昔ながらの中華そばにありがちなパサパサのやつじゃなく、しっとり作られた名物料理だ。ライスが1杯までなら無料でついてくるので、このチャーシューをおかずに食べると最高。

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なんとチャーシューだけでも販売、関東に住んでいれば…!ホームパーティーとかしなくても欲しいクオリティ。

夜は居酒屋と見せかけて?

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こちらがラーメンのメニュー。紹介した醤油ラーメン以外にも多くの種類がある。わんたん(タコ)がピンと来ないのは、俺が関西出身だから?

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また夜にはこちらのメニューも追加。夜は居酒屋としても使える店なのかな、と思わせておいて、まさかの8:20に閉店。なにその分刻みのスケジュール…。

営業時間・アクセス

営業時間は11:00~14:30,17:00~20:20。定休日は土日祝で、不定休の日もあるそう。なぜか食べログでは禁煙となっているけど、灰皿があったし喫煙可能な店だろう。

築地にいった締めとかにも良いと思うけど、営業時間がとにかく早めなので気を付けよう。それでは。

【ホルモン千葉 京都本店】四条木屋町の名店に潜入、アイデアに脱帽

渋谷に姉妹店を出すほどの人気ホルモン屋さん、ホルモン千葉の京都本店に行ってきた。ホルモンはもちろんのこと、激旨のハツ刺しと肉汁を絡めて作られる焼きそばがサイコーだった!

外観からグッド

 
 
 
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長らくこの地に店を構える名焼き肉店は、外観から食欲が増進!デカすぎる赤ちょうちんに惹かれて入っていくと、全席カウンターで超満員の店内は焼き肉の香りが充満だ。

服は備え付けのカバーの下に避難させて、ハツ刺しと名物となっている千葉コースを注文した。

ハツ刺し

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新鮮じゃないと食べられない牛の心臓は、ビールや生レモンの酎ハイにぴったり。厚切りに心意気を感じる。

千葉コース第一弾、コク塩

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千葉コースは塩焼きホルモン→味噌焼きホルモン→締めのそばorうどん、という流れになっている。変わった形の鉄板に店員さんが肉を並べ、焼きあがったものからもやしに乗せていってくれるのだ。このために全席カウンターにしたとか。

昭和の気配の中に、ホスピタリティの高さがあった!これも愛される秘訣か!

塩焼きホルモンは、中落ち(アカ)・小腸(マルチョウ)・舌(アブタン)・首(ツナギ)・ノド(タンコリ)の五種!肉感が強いものから、マルチョウのような強烈なものまで!

第二弾、黒ダレ

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第2弾では心臓(アブシン)・こめかみ(ホホニク)・小腸(マルチョウ)・四番目の胃(アカセン)を、京都で200年以上続く老舗に特注した合わせ味噌ベースのタレで頂く。

味噌というとかなり濃い味を想像するが、ここのはアッサリした味わいでしんどくなってこない。心臓は焼くと全く違う味わいになっていて面白かった。

鉄板の秘密

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変わった形の鉄板には秘密があった!実は流れ出る肉汁を、合わせ味噌ベースのタレに溜められるようになっていたのだ。このタレは締めに使われる。今回はそばを選んでみた。

締めの焼きそば

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焼きそばも肉と同じく、カウンターの向こう側から店員さんが焼いてくれる。これまで焼いてきた肉の味わいを吸い込んだそばに、卵を乗せてくれた。

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ご飯なしのコースだから重たそうに感じるけど、やはりこの味噌ダレの不思議とあっさりした味わいが、最後まで食欲を保たせてくれた。満足度高め!

デザートはミックスジュース

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最後に一口サイズのミックスジュースが出てきた。昭和の名店、まさかの可愛さ。杏仁豆腐の親戚のような味わいで、口の中に残った味を綺麗に洗い流してくれた。

そして帰り際にフリスクを1箱渡された。しかもホルモン千葉のロゴ入り。ホスピタリティが高い店だった。

店舗情報・アクセス

阪急四条河原町・1B出口を降りてすぐのところに大きい赤ちょうちんがあるので、迷うことはないだろう。京阪祇園四条駅からなら、四条大橋を渡って、高瀬川が流れるところを左に曲がれば見える。

月曜定休日で営業時間は17:00~24:00。予約は平日のみ可能で、休日は開店前から行列が出来るので早めに行くべし。休日でも並べば食べれるという意味では良心的。

カウンターのみで鉄板との距離も近いので、エプロンを渡されるとはいえ、お気に入りの服は着ていかないようにした方がいいかもしれない。

それでは良いホルモンライフを。

京都・四条駅すぐで24時まで営業する激旨トリ白湯「めんや美鶴」

京都はラーメン激戦区であり、数々の名店がしのぎを削っている。いくつかあるラーメン密集地の中で、最もアクセスが良いのが四条烏丸近辺だ。

数多くのライバルを抑えながら営業している店だけが残れる好立地。駅から歩いて4分の場所に、濃厚トリ白湯の名店があった!

めんや美鶴

 
 
 
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めんや美鶴は2015年に開店した鶏白湯ラーメンがメインの店。埼玉・新越谷や京都・河原町仏光寺に支店を出しているけど、ここが本店だ。

その特徴は鶏スープの味の豊かさと、メニューの豊富さだと思う。実際に食べに行ったレポートを書いておく。

濃厚鶏白湯そば 黒

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今回の訪問で筆者が注文したのは、 濃厚鶏白湯そば 黒(780円)。強烈な鶏の旨みから、丁寧に何時間も煮込まれていることが分かる。見事に鶏尽くしで、チャーシューも鶏な上につくねまで入っている。

鶏チャーシューは、ありがちなパサパサ感を無くしたしっとりモチモチ食感。こういう所にも鶏への愛を感じる。つくねは揚げたものの中に軟骨が入っていて食感が面白い。

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どうやらスープには国産鶏と野菜しか使っていないらしく、それであの重厚な味わいが生み出せているのがすごい。しかしこういうお店が書いた解説って読むの楽しいよね。

贅沢卵かけご飯

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サイドメニューとして贅沢卵かけご飯(200円)を注文。こんなの旨いに決まってるけど、一応書いておこう。先述の鶏チャーシューを刻んだものに、ネギと濃厚な卵、そしてコショウとごま油が合わさっている。豪華な卵かけご飯だ。

我を忘れて貪ってしまう中毒性がある。ノンストップで食べ続けてしまった。

人気店

バカみたいに並ぶことは少ないが、間違いなく人気店だ。この時は22:00過ぎあたりに訪れたのだが、カウンターのみ17席の店内は空席が2つ残すだけで、そこもすぐ埋まってしまった。しかし回転が速いので、待つことはあまりないかも。

メニューが豊富

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画像が荒くて申し訳ないが、入り口の食券機を貼っておこう。つけ麺やまぜそば、担々麺などを独自に解釈し、鶏白湯でまとめているようだ。鶏三昧丼なんて旨いに決まってる。

なかでも気になるのが『超濃厚 鶏白湯そば』というやつで、『濃厚 鶏白湯そば』ですらメチャクチャ濃かったのに、いったいどんな料理が出てくるのか。そしてスープの種類が増えるということは、そのために寸胴鍋を店内に増やすということなので、余計に店主の鶏好きを感じてしまう。今度行ったときに食べてみよう。

店舗情報

阪急烏丸駅/地下鉄四条駅から徒歩4分。

定休日は無しで、営業時間は月~土が11:30~24:00(L.O.23:30)、日曜だけ11:30〜21:00。予約は出来ないけど、店の回転が速いので心配なし。英語メニューや中国語メニューがあるので、外国人も安心。禁煙なので注意。